泳力を過信せずに海で必要な知識やテクニックを身につけよう

今朝のレッツスイム新代田はこの話からスタート!

http://mainichi.jp/articles/20170114/k00/00e/030/229000c

オーストラリアで日本人サーファーが流されたというニュース。サーフィン中に流され岸に帰れなくなり、そのまま16時間漂流して助かったとのことです。波待ちしていて流されちゃったのかな?怖いですね!でもオーシャンスイマーも人ごとではないですね。
そこでリップカレント(離岸流)をしっかりと理解しておきましょう。

離岸流っていう言葉は聞いたことがあると思いますが、簡単に言うとビーチに押し寄せてきた波は来るだけじゃなくてちゃんと流れとなってまた沖へ返ります。その返る流れが一箇所にまとまってしまったところがリップカレントっていいます。その流れのスピードは波が大きくなればなるほど速くなり人間が歩くぐらいのスピードに近くなることもあるようです。これってレッツスイム新代田の2〜3コースの泳力の方が泳ぐ速度と同程度。ということは逆らって泳ぐと全く進まないという状態です。かなり速いことがわかりますね。

レップカレントの図

波の高い海岸で一部分だけ波が立ってないところがあったりしたら要注意!オーシャンスイムを経験したことのない方ほど波のない場所から海に入ろうとしますがそこが落とし穴かもしれません!ただ見極めはかなり難しので海をよく知っている現地の方に聞いてみるのが一番です。また万が一流されたとしてもリップカレントっていうのがどのようなものか?をしっかりと理解して落ち着いて行動すれば回避ができます。このリップカレントの幅は10mから大きくても20mに満たないようです。『やばい!岸からどんどん離れていく!』と感じたときは折り返してビーチに帰ろうとはせずにビーチと並行して流れから逃げるように横に泳ぐようにしましょう。また流されているときに疲労している場合はそのまま体の動きをとめて流されてもいいかもしれません。沖へ100m~200m程度流されればおさまるはずです。がしかし、流された先にまた違う流がある場合もあるので要注意。このところオーシャンスイマーは海水浴シーズンではない夏以外でも海に泳ぎにいくことが多くなっています。そこで最低限このぐらいのことはしておきたいというお約束ごとを書いておきますね

①離岸流などの海特有のリスク理解しておく

②一人ではぜったいに泳がない

③RESTUBEやエマージェンシーフロートなどの安全補助具を身につける

④派手な色のキャップをかぶる

⑤泳ぐ場所や時間を必ずだれかに伝えておく

というわけでこんな感じのことは最低限やっておきましょう!

今朝のレッツスイム新代田のポイントはけっこうな泳ぎこみメニューでしたが海で必要なテクニックとしてこんなトレーニングも実施。

【エレメンタリーバックストローク】

海でハプニングに出くわした時にきっと役にたつテクニックですよ。ぜひ覚えておいてくださいね。

明日は6つの会場でプログラムを実施します!
さて明日の担当は下の通り!トレーニングの目的や場所や時間のご都合に合わせてぜひご参加ください。

会場 時間 担当コーチ 内容 レベル目安
レッツスイム新代田 6:30~8:30 福島香織
佐藤樹里
持久系泳ぎ込み・全5コース
ドリル等のフォーミングあり
中級〜上級
レッツスイム品川 7:15~8:45 平田文哉 トライアスロン系メニュー
ドリル等のフォーミングあり
初級〜中級
レッツスイム三鷹 8:00~9:30 森岡阿弥 明日は泳ぎこみデー!日頃のトレーニングの成果を確かめよう! 初級〜上級
レッツスイム町田 6:30~8:00 守谷雅之
北島明代
持久系泳ぎ込み・全6コース
ドリル等のフォーミングあり
初級〜上級
代々木マラソンスイミング 7:00~8:30 櫻井智和 基本練習クラスと泳ぎこみクラスの2つのコースを用意 初級〜上級
レッツスイム大船 20:00~21:30 佐藤慶太 持久系泳ぎ込み・全7コース
ドリル等のフォーミングあり
初級〜上級

※なお、初めて参加される方のみ、ホームページ上にある申し込みフォームからお申込みをお願いします。

明日、守谷はレッツスイム町田を担当します!明日はヘッドアップクロールを使ったトレーニングなどを中心に持久系メニューを用意してお待ちしています!

それでは明日もトレーニング頑張りましょう!

注目のレッスン・イベント!
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