クロールの一掻き目は、右手から?左手から?

2017年も7日目となりました。
七草粥で、年末年始の暴飲暴食による内臓の疲れを癒したいな と思っている、さくです。

1月も7日を過ぎると、そろそろお正月モードも終わりに近づいてきた感じがしますね。

突然ですが、クロールで泳ぐときの一掻き目は、左右どちらから掻き始めますか?
今朝の新代田では、このようなアンケートを取ってみました。

結果は… 右からという人が5割、左からという人が5割。ほぼ半々でした。

ほとんどの人が、壁を蹴ったあとの一掻き目は、どちらから掻くかが決まっていると思います。毎回右から・左からがバラバラという人は、あまりいませんよね。
もちろん、どちらから掻き始めるほうがいい、といったことはありません。

そこで今日はドリルで「スタートとターン後の壁を蹴ったあとの一掻き目を、いつもとは逆の手からかき始める」ということをやってみました。

これは、左右のバランス力を向上させるという目的が1つ。
そしてもう1つ、普段と違う動きをすることにより、いつも無意識でおこなっていることを意識化して神経系統を刺激する、という目的がありました。

ドリルのあとに説明をしたとおり、じつは後者の目的も結構重要なんです。

このドリルは、50mを6本おこないました。
でも6本だけなのに、いつもと同じほうの手からかき始めてしまう人が、かなり多かったですね。特に、ターン後の一掻き目を、いつも通りに掻いてしまっているようでした。

逆の腕から掻き始めるだけの、一見、非常に簡単な練習です。でもこの練習、意外と6本完遂できないんですよ。完遂した人は3割程度…。
これ、無意識ですよね。
「無意識」というのは、「くせ」とも言います。

無意識(=くせ) というものは、かなり強いパワーで体にたたき込まれています。
たった6本も完遂できないくらい強固です。

で、何が言いたいかというと、別にできなかった人がダメだと言っているわけではなくて、(自分だって、かなりの確率でできない自信があります(^_^;) ) 今よりもいい泳ぎをしようと思ったら、しっかり集中して意識を持続させないと、すぐに今までどおりのフォームになってしまう(=くせは治らない)ということです。

この無意識というのは、一般的に「運動神経」と言われる神経系統がうんぬんかんぬん・・・
と、まぁ、こういった類いの話をしだすとまだまだ続くのですが、かなり長くなってしまうので、この続きはまたの機会にしたいと思います。

年末年始は単調な泳ぎ込みが多く、ここのところ集中力を欠いているなと思われる人が多く見受けられたので、あえてこの時期に「意識」「集中力」というものに目を向けてもらいました。

今日のレッツスイム新代田のtotal距離は
1コース:4950m
2コース:4600m
3コース:4200m
4コース:4100m
でした。

今日は、夜にもレッツスイムがありますよ。20:00スタート『レッツスイム大船
フォーム練習+しっかり泳げるメニューになってますので、ぜひご参加ください!担当は川戸先生です。

明日のレッツスイムは3ヶ所で開催。新代田の担当は櫻井と福島先生。品川&御殿山トライアスロンクラブは平田先生。そして三鷹は阿弥先生が担当です。

それでは明日も、みなさまのお越しをお待ちしてます!

ほなまた。

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