頭の重さとその影響

こんにちは!

習慣が全て

をモットーに、息をするようにトレーニング(ランニング)も生活の一部分にしている人体模型の佐野です。
以前のブログで「人体模型みたいに筋肉と骨の位置と動きがすごいわかる体型」と書いたところ、たくさんの方からそう呼んでいただけております。感謝申し上げます。

今日はタイトルにもありますように、

呼吸」について、フォーミングクラスで重点的にトレーニングを行いました!

ポイントは、

上下の軸、前後の軸、左右の軸

→焼き鳥をイメージ、イメージは大切

頭頂部が浸かってることとゴーグル半分浸かっている

ローリング+首の捻り、できない方や苦手な方は特に意識

呼吸時の手の使い方(※番外編)

まず1つ目の「軸」について、

イメージする力はとても大切だと思っていて、

そのイメージした通りに体が動いているかがまた重要です。

僕は呼吸やローリング動作のイメージをしてもらうときには

焼き鳥」を想像してもらっています。

あの、一糸乱れない均等な配置で刺された鶏肉は、

炭の上でコロコロ転がっている。

これは子どものレッスンでも同じように伝えています。

軸から離れると、体もブレてしまい、余計なパワーを使ってしまうことに繋がりかねません。

2つ目に、その軸をイメージできたところで

では呼吸のときに、どれくらい頭を上げるのか?

ですが、僕の理想は

ゴーグルが半分浸かっている

くらいの高さで十分だと思います。

これもよくお伝えすることに、

水面ギリギリで呼吸 」 v.s. 「水面から離れた(高い)ところで呼吸

があるのですが、当たり前ですがこの高さの違いによって吸える酸素の量は変わらないです。

※もしかしたら、水圧の影響で多少は吸える量に差が生じるかもしれません。

そして3つ目に、

理想はわかったから、どうやって顔を上げるのか?

について。

よく2つ目の話をすると、水面ギリギリで呼吸をしようと

首の捻り」でしか顔をあげないようにする人がいますが、これだと水面より

高く顔が上がりにくく、全く口が出ずに呼吸できない場合がほとんどです。

首の可動域には限界があるので、呼吸を確保するだけの高さと捻りを必要とするときは

ローリング動作(上下の軸を意識した体の捻り)も連動させる必要があります。

最後に!

これは今回のレッスンではできなかったので番外編として皆様にお伝えします。

呼吸をしているときというのは、していないときと比べて全身にかかる重力が

頭の重さ分だけ」増えます。

ということは、その頭の重さ分(5キロ前後)の浮力を発生させないと頭は上がりませんし、

上がった後に体が沈みすぎてしまいますよね。

そこで呼吸時の浮力と重力のバランに影響してくるのが

前に伸ばしている手の使い方」です。

詳しくは述べませんが、この動画をみていただければ、何がどう違うのか?

どちらの呼吸の方が苦手なのか?がすぐにわかると思います。

水泳は非日常の世界での運動であり、また、水平姿勢で体を動かすという

これもまた非日常の動作ですので、どうしても頭で思い描いた通りに体を動かすことは

難しいですし、陸上の運動よりも複雑だと感じています。

ですが、まずは頭で理解して、鮮明なイメージを持って、そして繰り返すことが、その新しい運動を身に付けるための秘訣です。

海のシーズンになってきましたが、引き続き細かな部分にも意識を傾けて

トレーニングできるといいですね♪

では、熱中症も増えてきているので、そこにも注意しながらトレーニングを継続していきましょう!

またね!

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