速く泳ぐために1番大切なことは、、、?

速い人は、そのほとんどの人が

・肩周りが柔らかく

・リカバリーが美しく

・ボディポジションが高い

などなど、ありますね!

でも、本当に大切なことって何でしょう?

僕が考えるに、速く泳ぐために1番大切なことは、

「如何に水を捉えるか?」

だと信じています。

と言うのも、

たとえ、

「体がグニャグニャで、リカバリー動作にも無駄な力みがなく、ボディポジションがもはや浮いているんじゃないか?」という人であっても、水を捉えられてなかったら話にならないですよね。

これらができていて、速くない人はそうそういませんが。

速く泳ぐことを考えると、柔軟性や力みのなさ、ボディポジションの高さなどはあくまでも十分条件であって、水を捉えることが必要条件なんですよね。

水を捉えることができて初めて、肩周りの柔軟性や効率の良いリカバリー動作、ボディポジションが活きてくるんです。

という、極端な発言をしてしまって、非難轟々にならないか心配な佐野です。

考えてみれば至極当然なことですが、でも抜けがちなポイントでもあるのかなと最近感じています。

そこで今朝11/4()のレッツスイム新代田では、「手()の形の違いによって、水の感じ方がどう変わるのか?」をテーマに、手の形をいくつか試してみてもらいました!

残念なことに動画はないのですが、やった内容は、

フィスト(グー)

パー(指を広げる)

スーパーパー(指を思いっきり広げる)

ボーリング

⑤OK

バルタン星人

6つの形です。

1から6にいくにつれて、手のひらの面積やまとまっている部分が増えます。

このことが、結果として水の重みを徐々に感じられるようになっていればバッチグーです!

参加された皆さん、どうでしたかね?

特に、バルタン星人が難しそうでしたね!

薬指と小指が離れている人が半分くらいいたかもしれません!

で、何でこんな手の形を変えるドリル練習をしたかというと、1番水の重みを感じる手を自分の思い通りにコントロールできるかどうかを確かめたかったからです。

(手のひらと指)には、20を越える骨があります。

骨の数が多いと言うことは、それだけ“(筋肉があり)動かせるということ。

でも、動かせるけど動かせなかった人がいらしたように、普段から意識しないと動かせるものも動かせなくなってしまいます。

そうなると、水を捉えるために1番神経を注がなければならない必要条件のの感覚が次第に鈍っていき、見た目の変化が出やすい十分条件にいってしまうんですよね。

これを言うと驚くかもしれませんが、僕が大学時代、レッツスイム新代田に通われている人よりも体が硬い人は何人もいました。

でも、彼ら彼女らは水を捉えることに長けていたんですよね。

今朝のレッツスイム新代田でもお話しましたが、僕が現役のときは、レース前の34日は爪を切りませんでした。

それだけ手の周りが敏感になっていたんですね。

とまぁ、ちょっと極端なお話になっちゃいましたね!

今話題のきみつのなんとか(←全くの無知です)でも出てくるらしい、「水の呼吸」。

サッカー漫画でお馴染みのセリフ、「ボールは友だち」の如く、水の呼吸を感じ取り、決して喧嘩せずに優しく前から後ろに押してあげる。その結果、お水さんに体を前に運んでもらえる、そんなふうに考えられるといいかもしれませんね!

明日11/5()は、

レッツスイム新代田

・上級: 櫻井コーチ

・フォーミング: 檀コーチ

レッツスイム町田

・上級: 佐野

・フォーミング: 川戸コーチ

が開催されます!

町田では水の感覚を養うためのドリルを用意するので、楽しみにしていてください!

ではまたね〜

注目のレッスン・イベント!
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『Let’s 100m×50本』@代々木