サロマ湖100kに参加したメンバーの方から

先週行われた「サロマ湖100kマラソン」今年はオーシャンナビから50kと100kに5名の方が参加し初ウルトラの方を含め皆さん見事完走されました。

レースを振り返った楽しそうな座談会の報告が届きました。

「サロマ湖100Kウルトラマラソン完走者座談会報告」

■出席者
中山輝美(以下”TN”。サロマ出場6回目。通称”テルミン”。ゴールタイム10:19:10)
光明宏之(以下”HK”。サロマ初出場。バイクを得意としトライアスロン出場経験多数。ゴールタイム11:45:45)
田中大介(以下”DT”。サロマ初出場。10K走39分台の高速ランナー。ゴールタイム12:08:45)
田中陽一(以下”YT”。サロマ出場4回目。本日の司会。ゴールタイム10:58:23)

■座談会
YT 「みなさん、お疲れ様でした。無事のゴール何よりです。まずはご感想から」
HK 「いや、もうとにかく疲れました。長かったし、寒かった。ずっと雨だったし(当日の夕方の気温9.6度。終日雨)。
DT 「暑いと大変と聞いてましたが、まさかこんなに寒いとは。立ち止まったらどうなるかと思ってました」
TN 「一昨年は29度近くまで上がりましたから、そんな時は”寒い方がずっと良い”と思ってましたが、さすがにここまで低温だと・・・」

YT 「と言いながらも、テルミンさんは10時間19分の自己ベスト。終始安定したペースでお見事でした」
TN 「いやいや、後半は相当落ちました。いつものことながらワッカ原生花園(80K過ぎ)はキツイです」
YT 「初出場のお二人は?」
HK 「僕は50Kと60K地点の上り坂ですね。そこでかなりのダメージを受け、終盤脚に来ました」
DT 「一番堪えたのはワッカです。左からサロマ湖の右からオホーツク海の風が吹き付け、いくら走っても折り返し地点が来ない」
全員 「確かに90K近辺はシンドイですよね。いつもなら10Kなんてジョギングの距離なのに、あんなに10Kが長いと感じたことは無い」

YT 「一番感動したり、嬉しかった点は何でしょうか」
TN 「それはゴールです。特に今回は島悦子さんの姿を発見して泣きました」
YT 「それはそう。あんな荒天の中を単身北海道まで日帰りで、しかも応援ボードまで用意してもらい、もうお礼の申し上げようもありません」
HK 「事前に聞いてはいましたが、ゴールで出会った時は本当に来てくれているのかと信じられない思いでした」
DT 「50Kの部に出場されて無事ゴールされた小林範子さんも合わせ、新代田と品川がサロマ湖に集まったような気がしました」

YT 「ところで来年は?」
全員 「そんなこと、今は考えられません!」
YT 「来年は品川から新兵器を投入してサブ10(10時間以内のゴール)を目指すというのは?」
DT 「だったらエースの津布子さんでしょ。彼ならば行けると思いますよ。若いし」
HK 「じゃぁ、来年は彼の参加確約で」
TN 「そんな。本人の了解は要らないの?」
K,DT,YT 「別にいいでしょ。みんなの総意ということで。この国には長幼の序という麗しい伝統があるので、年長者の言うことは聞いてもらいましょ」
全員 「じゃぁ、そういうことで。お疲れ様でした!」

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