水を捉える感覚を養う大切なトレーニング

きょうも朝からレッツスイム新代田!よく泳ぎましたね〜メインは200m×10本。ちょっと根性系の練習だったけど難なくこなしている様子でした。皆さん素晴らしい。
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今朝はスカーリングで300mなんていうメニューを入れてみましたが、、、「え〜!!!スカーリングで300?」なんていう声もあちらこちらであがるほどスカーリングを苦手としている方も多いよね!でも効率良く泳ぐためにはこのスカーリングの練習がとっても役立ちます。
腕を回せばある程度は推進力を得ることができるけど、水を捉えるために主役になるのは手の平だよね。手の平でしっかりと面を作ってキャッチからプッシュまで水を常に後ろ方向に押すことで推進力はあがります。

ちょっと絵心のない図を参考にしてみてね(笑)
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極端に言うとですが、、、腕をまっすぐにした状態で回すと肩を中心に腕は円を描くように動かすことになりますが、ポイントごとで考えると効率良く水を捉えるには手の平の向きをポイントごとに変化させなければなりませんね。
またそれに加えて胴体はローリングしています。肩の位置は一点に固定されている訳ではなくてストローク中は前後上下また左右にも動いるので、とっても複雑!だけどこの複雑な動きもしっかりと頭に入れて肩、肘を柔らかく使って手首に角度をつけて手の平の位置を変えていかなければ効率のいいストロークは手に入らないんです。

でもこれってワンストロークごとに「この時の手の平の向きがこっちで、ここのときはこっちで、最後はこっち向きで、、」なんていちいち考えてたらできないでしょ?万が一、できたとしたらかなり天才的!普通は考えている間にその場所を通り過ぎてしまうか、カクカクとしたコマ送りみたいにぎこちない動きになってしまうと思います。
そこで登場するのがこのスカーリング!

肘、肩の関節をスムーズに連動させながら手首を微妙に使って手の平に角度をつけることで揚力を生み出す!その揚力に反発させるように水を押さえつけることで体を前に進めてやる、それを体で覚えるための練習がスカーリングです。
ただこのスカーリングは動きが複雑なだけに頭で考えててもなかなかできないんですよ。
何度も何度もやってみて「あっ!これだ!進んだ!」っという感覚が出てくるまでひたすらやり続けることが大切。肩、肘、手首を使った動きが上手くまとまってスムーズにできた時、きっとワンストロークの効率もアップするはずですよ!
ぜひ300と言わずに1000でも2000でも地道にやってみてください。このドリルは絶対に役立つから信じてやり続けてくださいね!

今朝、新代田1コースで泳いでいたYさんのスカーリングを見本として載せておきますね。映像は短いですがリピートしてじっくりみてください!


新代田スイミングからロッカールーム内のシャワー利用について、きつくお叱りを受けました。お気づきになっている方も多いと思いますが、昨日、シャワー内が大変汚されていたとのことです。
「今後同じような事態が起こったときは使用を中止させてほしい」と勧告を受けました。

シャワーだけでなく施設全体を全員が気持ち良く使えるように、みんなで協力してマナーを向上させていきましょう。万が一、何かあった時は遠慮なくすぐにスタッフに声をかけてください。ご協力をよろしくお願い致します。

明日のレッツスイム新代田の担当は上級が平田先生、初級が櫻井先生です。
また国立代々木競技場インドア50mプールにて19:00〜20:30、櫻井先生が担当する「ターゲット」も開催です。参加者募集中ですのでこちらも仕事帰りにぜひご参加ください。
明日もレッツ!朝スイム! お待ちしています!  >* ))M))><
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