呼吸していない側の肩をちょっとだけ高く持ち上げる意識をする。

インフルエンザが大流行中とか! みなさん、気をつけましょう!
体調がすぐれないときは無理せず朝スイムはお休みしてください。特に激しいトレーニングを毎日しているみなさんは抵抗力が弱くなっている可能性があります。風邪をひいたり、ウィルスに感染する確率が高くなりますよ。ちょっと体調がおかしいぞ!と感じたら運動は控えましょう。
kaigyo

みんな元気に泳いでいましたね!

今朝スイムレッスンはローリングを左右均等にしてリカバリーを整えることがポイント。
リカバリーの動作自体は直接推進力に直接はつながりませんが、腕の運び方ひとつで肩に掛かる負担はかなり変わってきます。肩の負担が大きいということは疲れるのも早いということ。特に長距離を泳ぐ場合はいかに省エネで泳ぐことができるか?を追求していかなければなりません。

では、肩に負担が掛かるリカバリーというのはいったいどういったものなのか?
次の2つの中からどちらがラクできそうかをイメージしてみて下さい。
1.ローリングをせずに、胴体をフラットにした状態で腕を高く上げてリカバリー
2.大きくローリングをして腕を低くリカバリー
これは極端な例ですが、1の場合は肩の可動域をギリギリ使っている感じ。2の場合は肩に余裕がある感じ。当然2ですよね?

例えば、右側で呼吸をしている方。右のローリングが大きくて、左のローリングが小さくなっていたりしませんか?
右のリカバリーはゆったりとしていて肘も軽く曲げ理想的なリカバリーができるのに、左の腕のリカバリーはどうしても肘が上手く使えず腕がぴ〜んと伸びてしまう。これって肩の上がり方に偏りがある場合がほとんどです。

ということでまずは、今朝のご自身のフォームを映像で確認してみてください。ドリルをやる前に400mイージースイムをやったときのものです。ちなみに1コースから4コースまで全員撮影してありますよ!


左右でリカバリーが均等にできているかを確認してくださいね!できている方もたくさんいるけど、腕の上がりが左右で違う方も多いようです。

ということで、、、このポイントを修正していくためのドリルとして左右毎回呼吸で泳いでみました。

この嫌がらせのようなドリルのやり方は
右のストロークをしているときは右で呼吸、左をストロークしているときは左で。腕を回すごとにあっちもこっちも毎回呼吸する感じ。
「自分が焼き鳥になって焼かれている感じのイメージ」です。

両側呼吸ドリルのときの映像!左右のリカバリーが均等ですね!

両側呼吸ドリルのときの映像!左右のリカバリーが均等ですね!

ポイントは
・頭のてっぺんにグサッと串をさしたように軸をしっかりと作る。
・左右の腕のグライドが同じくらい貯めのあるゆったりとしていてキャッチアップクロールに近いタイミングで腕をスイッチさせる。

すると、、、
左右の腕のグライド時にしっかりとした貯めを作ることで左右のローリングが整い両側で呼吸ができるんです。この時のローリングを体に覚えこませることが大切!

左右のローリングが整うことで普段呼吸をしていない方の肩にかかる負担が軽減されてくると思います。

話が長くなってしまいましたが、早い話が
「呼吸していない側の肩をちょっとだけ高く持ち上げる意識をする。」
これだけでOK! ぜひ実践してみてくださいね。

明日のレッツスイム新代田の担当は1〜4コースが平田先生、5コースが櫻井先生です。

明日の日の出時間は6:26毎日1分ほどずつ早くなってきています!今年の元旦から比べるとなんと24分も早くなっていますよ。そろそろ「暗くて起きられない」なんて言い訳ができない時期になってきました。がんばって明日、早起きして泳ぎにきてくださいね!
待ってますよ!