みんなのフクちゃん100kマラソンに挑戦!

先日北海道のサロマ湖で開催された「サロマ湖ウルトラマラソン」の100kにレッツのコーチフクちゃんが挑戦してきました。レース後の座談会の様子をレポートで頂きました。

サロマ湖100Kウルトラマラソン座談会
~みんなのフクちゃん敢闘記~
■参加者名
テル:中山輝美(100Kの部 Time 11:44:50)
ダイ:田中大介(100Kの部 Time 11:44:50)
ツブ:津布子勝利(100Kの部 Time 10:46:26)
ヒロ:光明宏之(50Kの部 Time 04:41:21)
フク:福島香織(100Kの部 9時間15分経過後71K付近でリタイア)
司会:田中陽一(100Kの部 9時間15分経過後71K付近でリタイア)

司会:皆さま、大変な天候の中、お疲れ様でした。まずは今回の主役「みんなのフクちゃん」の敢闘、奮闘、力走を振り返ってみたいと思います。

テル:私は20K地点手前でダイちゃんと並走している最中に向こうから走って来るフクちゃんとスレ違いました。あの時はまだ日が差していたし、落ち着いた走りでフォームも安定しているように見えました。

ダイ:僕も走るフクちゃんを目撃しました。「月間300K走ってる」と聞いてましたし、そのせいかフェイスラインがスッキリして「美人ランナー来たる!」という印象でした。

ツブ:僕はその少し後にフクちゃんを発見しました。朝日の中を軽やかにペースを刻む姿がステキでした。

司会:でも、その天候が後半に大きく崩れる・・・。

ヒロ:僕は50Kの部に出場し一足早くワッカに入ったのですが、その時すでに強い風と雨に見舞われており、みるみる気温が下がっていったのです。こりゃ、100K組は大変だなと感じていました。

司会:では主役のフクちゃんにその頃の状況を振り返っていただきましょう。

フク:緊張してスタートラインに立ったのですが、前半は比較的順調だったと思います。日が差し始めてからはグングン気温が上がって、周囲にはかぶり水をする人々が多数いるほどだったのですが、それでも淡々とペースを刻むことが出来ました。50Kあたりから徐々に足に痛みが出て来ました。痛いのは足だけではありませんでしたから、「これは全て気のせいだー」と自らに言い聞かせて走りました。

司会:僕はその辺りからフクちゃん並走しましたが、60K~70Kはきつかったですね。

フク:後半になって天候が急変。それまでの暑さはどこへやら。サロマ湖畔に出ると横殴りの雨が頬を叩き、体温が低下するのがわかりました。まだタイムに余裕はあったのですが、身体も心も限界に達し、「今年はここまで」と決した次第です。

テル:その判断は賢明でした。その頃私はダイちゃんと一緒にワッカを走っていましたが、すれ違うことが出来たら、「もう止めた方がいい。これ以上は危険」と忠告するつもりでしたから。このコンディションで71Kまで走ったのは誇ってよいし、練習の成果が発揮されたと言うべきでしょう。
司会:僕もフクちゃんと一緒でなければもっと早くにリタイアしていたと思います。
ダイ:僕も並走するテルミンさんがいなければ、ワッカ手前で止めていたと思います。お互い、女性に走らされた大会だったということですね。
司会:ワッカでは思いもかけない「出会い」があったとか?
ツブ:去年同様「バナナマン」(司会者注:塚越景氏)が応援に来ていたのです。全く予期しない出来事でしたので、その無鉄砲なまでの蛮勇ぶりに驚くと共に感激しました。
全員:では、来年はバナナマンにも走ってもらいましょう。そうしましょう。
司会:最後に、もう一度フクちゃんの健闘をみなさんと共に讃えたいと思います。そして、この拙文をご覧の方々におかれましても、フクちゃんにねぎらいの言葉を掛けて下さいますようお願い致します。
<参考情報>フクちゃんの月間走行距離
2月202キロ
3月241キロ
4月264キロ
5月300キロ
6月99キロ(+本番71キロ)
合計1177キロ

          
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